3.足音

作词:秋元康
作曲:yamazo

そっと目を闭じれば
どこからか听こえる
喜びや悲しみ
この世界の足音
流されてゆく 人の波に
一人 ふと立ち止まる

仆たちはどこへ向かい
步いているのだろう? 生まれてから
仆たちは何を信じ
每日を生きるのか? 问いかけながら
大势の足音のひとつになる

慌ただしく过ぎてく
限りある时间よ
道端の花さえ
气づかぬまま 黄昏
振り向くことは できるけれど
“今”は卷き戾せない

仆たちはどんな梦を
见续けてるのだろう? その未来へと
仆たちは果てるまでに
どれくらい步くのか? 背中を押され
颜のない足音に纷れてゆく

人はみな 胸の奥 描いた
人生の 地图がある 褪せても…
自分のその足で 步いて行こうと
决めた道 人混みの中にはない

我が道

仆たちはどこへ向かい
步いているのだろう? 生まれてから
仆たちは何を信じ
每日を生きるのか? 答え探して
迷いない足音を响かせたい